2004.9.26 九州初上陸
4時半起床。稀に見る早起き。。
しかし久々の羽田空港!気分も上々!!
空港には1時間以上前に到着。この日は沖縄は台風で全便欠航で空港のカウンターはキャンセルやらでごった返し;
私はどの列に並んで良いのやら、ウロウロしながら列に並んでいたら、違う列だったり、もう大変だった;
そんなことしてまた列に並び直してようやくあと5人くらいで番が来ると思ったとこに、「鹿児島行きの方、いませんかー。
○○○○様ーー!」と自分の名前が呼ばれて「はいっっ!!」と言ってズンズンとカウンターの前に行った。
どうやら私はチェックギリギリだったらしい。。;
焦ってゲートに行くとまた人が並んでる〜;;取りあえず順番を待ってようやく入ると係りの人が飛んできて、
「良かった;;こちらに付いてきてください」とかなり息をきらしてトランシーバー片手に持って一緒に走ったのです。
あぁ、なんて多くの人に迷惑をかけてしまったんだろう;;そう思いながら「すみません」と謝りつつ、ようやく出発時間2、3分前にようやく到着して間に合ったのでした。。
こんな出来事で一気にブルーな出だしの旅になってしまったけれど、そんな気持ちも鹿児島空港に着く頃にはこの旅への期待と好奇心でいっぱいになっていた。
鹿児島上陸
1時間20分で鹿児島に到着。空港に着いて私は早速鹿児島での目的地「指宿」行きのバスに乗った。
指宿までは2時間くらいかかるんだけど、途中景色が良くてもう私の心はワクワクしっぱなしで窓から見える桜島をデジカメで撮りながら観光客丸出しだった。。
景色を眺めつつ、のどかな道を走っていくと、バスは指宿駅に着いて私は降りた。
なんとも小さな駅でびっくりしつつ、まずは観光案内所へ。そこで私が行きたかった、干潮のときに道が表われたときにしか渡れないという「知林ヶ島」に行けるか聞いてみた。最近の台風で道が危ないので封鎖されているとネットで見たけれど、念のため聞いたところ、やっぱりまだ通れないとのことだった。
だったらせめてその島が見れる、魚見岳までいかれないなかなぁと思い、道を聞くと、かなり距離があるようだった..。行きたかったけれど、数日後に控える屋久島の縄文杉に行くことを考えたら、ここで体力消耗は危険と思い、行くのは断念した。
そこでここだけは行かないとと思い、歩いて砂蒸し会館へ行った。
途中の道海と青空が眩しかった。。こんなに広い空を見たのもひさしぶりで夢中でシャッターを切った。
 
魚見岳(左)
駅から歩いて20分程で「砂蒸し会館」に到着。
ここではタオルと温泉料金で1000円だったかなぁ;そのくらいだった。私は重いリュックを下ろして、渡された浴衣に着替えた。ここでは金具のついたものはあつくなってやけどをするので、裸に浴衣一枚だけ着るように言われて、内心「え”〜;」と思いつつも、まぁいいか〜と思い、着替えてサンダルを履いて外の砂浜に歩いて行った。そこは外なわけで、男女一緒にいたりするわけで、恥かしかったけど仕方ない;
私はラッキーなことに砂浜の海が目の前で見れるところでやってもらえた!
これぞまさしく砂蒸し温泉!タオルを頭から耳に入らないようにかけて、横になると砂がずしっと体にかけられ、おばちゃんに「10分くらいかねぇ〜。でも熱くなったら出ていいからね。」そう言われて私はじわ〜っと汗を流しながら海を見て、5分くらいはいたなぁ..;とっても温かくてちょうどいい温度で、海風も気持ちよかった〜。
幸せの瞬間。。

ここは屋根のある海からちょこっと離れた場所。ここと、もっと海に近いところがある。
砂蒸しから出て温泉に浸かりサウナに入ってかなりくつろいだ。でもちょうどお昼でお腹が空きすぎて辛かった;
そこを出てまた駅まで私は重いリュックを背負い、バックパッカー姿で歩いて行った。おかげでまた疲労と汗が逆戻りだったけれど、駅から電車に乗ったときはすがすがしい気分だったなぁ。1時間程乗って、市電に乗り換え。ここでは全区間160円。どうりで切符売り場がないと思った。20分くらい乗って、ようやく宿のある駅へ。
ここは指宿よりは全然都会だけど、やっぱり横浜や東京とは違う雰囲気だった...。そこから10分程歩いて宿へ到着。
夜ごはんは1人だったので、どこにしようか迷ったけれど、結局はすぐ隣の中華料理屋へ。ちょっと今風なお店ではあった。入るとお店の人が私1人だということにちょっと驚いていたのが分かった;
私は一人でビール1本(生かと思ったら瓶だった;)とカニ玉天津丼とから揚げを食べた。お昼ご飯を食べ損なっただけに、結構食べてしまった;ビールは結局残してお店を出た。
それからこの苦しいお腹をどうにか消費しようとうろうろと駅の向こうまで行ったりして、ダイソーに入って買い物をしてしまったり、いい感じのお店を見つけてすでにお土産を買ったりして、ようやく宿に帰ったのでした。
→屋久島へつづく
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